
【肺炎球菌ワクチンって、結局なんの病気を防ぐの?💉】
「名前に『肺炎』ってついてるから、肺炎を予防するだけでしょ?」 と思われがちですが…
実は、私たち小児科医がこのワクチンで一番防ぎたいのは 「細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)」 という、とっても怖い病気なんです。
💡肺炎球菌ワクチンのポイント
✅ 脳や脊髄を包む膜に菌が入る「髄膜炎」を防ぐ
✅ 菌が血液に入り込む「菌血症(敗血症)」を防ぐ
✅ 重症で治りにくい「中耳炎」や「肺炎」も防ぐ
肺炎球菌は、実は元気なお子さんの鼻や喉にもよくいる、とても身近な細菌です😈
普段はおとなしいですが、 風邪などで免疫が弱った隙に、血液の中に入って暴れ出すことがあります。
特に赤ちゃんは免疫が未熟。 万が一、髄膜炎などになると、命に関わったり、後遺症が残ったりすることもあります。
しかも、この菌は抗生物質が効きにくいタイプもいるため、 ワクチンであらかじめブロックしておく「予防」が最強の手段なんです🛡️✨
📅 接種スケジュール 生後2ヶ月のお誕生日が来たらすぐにスタート! 全部で4回(0歳で3回、1歳で1回)接種します。
五種混合ワクチンやB型肝炎、ロタウイルスワクチンなどと一緒に同時接種するのが一般的です💉
はじめての予防接種は不安も多いと思いますが、 スケジュール管理は私たちにお任せくださいね☺️
「いつから打てる?」「他のワクチンとの間隔は?」など、 気になることがあれば、コメントや診察の時にお気軽にご相談ください!
#おぎくぼ小児科 #小児科 #予防接種 #ワクチンデビュー #肺炎球菌ワクチン #生後2ヶ月 #生後3ヶ月 #赤ちゃんのいる生活 #新米ママ #新米パパ #育児の悩み #細菌性髄膜炎 #中耳炎予防 #子育てママ #子育てグラム #赤ちゃんの健康
