【インフルワクチンはどうして年齢で打つ量が変わるの?】

【インフルワクチンはどうして年齢で打つ量が変わるの?】

インフルエンザワクチンの時期が近づいてきましたね🍁
診察室で保護者の方からよくいただく、「きょうだいで注射の量が違うのはなぜ?」「3歳になったら急に量が増えたけど大丈夫?」という疑問にお答えします!

結論から言うと、理由はズバリ…
「免疫のつきやすさ」と「副反応のバランス」が年齢によって違うからです💡

日本の基準では、年齢によって以下の量が決められています。

👶 生後6ヶ月〜3歳未満:0.25mL(2回接種)
免疫システムがまだ未熟なため、量を多くするとお熱が出やすくなるなどの副反応の心配があります。そのため、少なめの量になっています。

👦👧 3歳以上:0.5mL(13歳未満は2回、13歳以上は原則1回)
3歳になると体がしっかりしてきて、大人と同じ量でも安全に免疫を作れるようになります💪

「3歳で大人と同じ量になるの!?」と驚かれることも多いですが、国がしっかり定めた「一番安全で効果が出る量」ですので、安心してくださいね😊
もしご不安なことや疑問があれば、いつでも診察室でドクターやスタッフにお声がけください!

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